s-鹿類4種

無類の鹿好きの友人の誕生日プレゼントとして作成。こう揃うと中々の迫力。 左端のふざけたトナカイは持っていたtsumori chisato sleepの服から作成しているため、現在のところ販売はできません。それ以外の布に関しては全アイテムお作りできます。

s-桜うさぎ柄シリーズ

s-水色桜＆紅白市松柄シリーズ

s-2頭身犬柄

s-珈琲豆と珈琲カップ

s-平安人々【人馬中心】シリーズ

s-平安人々【花中心】シリーズ

s-北欧[トリ]シリーズ

s-夜の森の中柄シリーズ

s-色んな女の子柄

s-ハートドリ柄のシリーズ

s-ロボット柄(p)シリーズ

s-ロボット柄(g)紳士シリーズ

s-薄桃色の梅柄シリーズ

ピンクの加減が好みで作りました。私は桜より梅の方が好きです。

s-紺象牙矢絣（紳士）

色と象牙色の矢絣。矢絣柄は「矢がまっすぐ飛ぶ」ということで旅立ちに適した柄だそうです。

s-梅と笹と源氏香の家紋柄シリーズ

ドットで描かれててためか、家紋柄にしては軽い・可愛い印象です。

s-雁金家紋シリーズ

鳥も家紋も好き。ならば持ってたい雁金紋。またこの青が良い加減です。自分にも作ってしまいました。 本物のカリガネという鳥とはほど遠くて、なぜこのようになったのか不思議ですが、マークだからよし。

s-山吹橙色キツネシリーズ

初期の作品。いかにも北欧柄で咄嗟に手がでました。が、厚手だったので難儀しました→仕事道具に木槌追加。

s-水色桃色富士山

お正月っぽいかなと作成。基本的にピンクと水色の色合わせは好まないのですが、この布はなんだか魅かれました。富士山はいいよなぁ。 近々、委託販売店にだす予定。

s-泥棒風呂敷（赤）柄シリーズ

獅子舞っぽい、お正月っぽいと作成したが、できたら泥棒風呂敷でした。 色違いver.あります。

s-泥棒風呂敷柄[緑]シリーズ

獅子舞っぽい、お正月っぽいと作成したが、できたら泥棒風呂敷でした。 色違いver.あります。

s-千鳥の家紋柄シリーズ

赤地家紋柄シリーズ。何種類もの家紋が印刷されている布から千鳥だけを抜いて作成。 鳥類好きとしては、千鳥柄が御気に召し布を購入したようなもんです。

s-海老で鯛紋

s-達磨の家紋柄シリーズ

赤地家紋柄シリーズ。千鳥柄同様、達磨柄だけ抜いて作成。亀や鶴もいい味だしてます。ちょっと鶴が鷺っぽいけど、まぁよし。

s-竹林の家紋柄シリーズ

赤地家紋柄シリーズ。笹の家紋モチーフが多い中、しっかり竹。そして、ベージュなのも渋い。

s-鶴と富士山の家紋柄

赤地家紋柄シリーズ。黄色（と赤）だし、富士山だし、鶴だし、鷹の羽だし、茄子だし、目出度づくし。 だた、お寿司を理解するのに時間がかかりました。

海老の家紋柄

赤地家紋柄シリーズ。「海老で鯛を釣る」を目指したと思われます。おしとやかなお正月らしさをたたえており、大変好きな柄です。 が、魚は鯛の形じゃないです。「海老で魚を釣る」という理解にしました。細かくてうるさくてすみません。

s-初夢家紋シリーズ

s-波の家紋柄

赤地家紋柄シリーズ。水色の色味（ちょっと灰がかっている感じ）が好きでチョイスしました。 申し訳程度の富士山に気付いた瞬間にトキメキを覚えます。

s-南天と笹の家紋柄

白地家紋シリーズ。何種類もの家紋が一つの布に印刷されているパターンです。 中でもこの南天がらは秀逸だと思います。 というか、私目が南天柄を好きなんでしょうね。

s-四色縦縞柄・紬

朱・エメラルドグリーン・辛子・黒の4色の縦縞。大胆です。そして紬です。 黒が入ってなければとっ散らかり必至でしょう。素晴らしき哉、セパレーションカラー。

s-紅白達磨柄

包み屋としては非常にかわいい柄です。達磨。鉢巻とかしてます。 布の持ち合わせがないので、再生産ができません。 嗚呼、だるまちゃんとてんぐちゃん柄の商品を販売したい。

s-鹿と栗鼠と花の柄

鹿と栗鼠（リス）と花が咲き乱れているパターンです。小鳥もいます。日本っぽいけど中国っぽくもみえたのが不思議で魅かれて購入。

s-或る町の雪の日柄

s-トナカイ柄

IKEA謹製布。やっぱかわいい。変に色を付けないところに心意気を感じます。てやんでぃ。 IKEA布は意匠権などが発生せず、勝手に使っ買勝手に売れ～というスタンスなので非常に助かります。北欧系にしては安価ですし。 ただ、ファブリック向けに作成されているので、大柄で厚くくるみボタンには不向きですが、そこは腕と頭で。定期的に通い、お届けしたいと思います。

s-雪の結晶柄

クリスマス向けに作成。地色が深緑というところに魅かれました。雪の結晶なので、水色系をイメージにしてたもので。シンプルで好きです。

s-だまし絵モミの木の柄

クリスマス向けに作成。 だまし絵好きなもんでチョイスしましたが、結果、作成時に自分がだまされ何度もやり直すという試練込でした。でもだまし絵作品はやめません！好きだから！ 嗚呼、エッシャー柄の商品を販売してみたい。